目的・概要

プロジェクトエリア・ユニット制の目的

プロジェクトエリア・ユニット制の目的

東北大学災害科学国際研究所では、2016年4月より新しい研究プロジェクト体制 『実践研究組織(プロジェクトエリア・ユニット制)』 を開始しました。
大震災の科学的な教訓を反映させた広域・複合災害への備えの体系化、国内や国際社会での防災戦略政策(仙台防災枠組)への貢献等をめざした研究活動の強化を図るため、従来の部門・分野体制と並行した新たな横断的な体制で取り組みます。

総合減災プロジェクト・エリアについて

災害科学国際研究所は、2011年3月に発生した東日本大震災の経験と教訓を踏まえ、わが国の自然災害対策や国民・社会の自然災害への処し方そのものを刷新し、巨大災害に備える新たなパラダイムを作り上げることを設立理念とし、国内外の巨大災害の被害軽減に向けて社会の具体的な問題解決を指向する実践的防災学の礎を築くことを目的として設置されました。

そこで、「実践的防災学」を念頭に置きつつ、所員全員が各々の研究活動と社会との連携を意識し、巨大災害の設置被害軽減に向けて貢献していかなくてはなりません。
「総合減災プロジェクト・エリア」は、総合的な立場から実践的防災学の具体的な提案や実装を目指すものです。